肩甲骨可動域を広げる方法とメリット
肩甲骨 可動域を広げる方法とメリット
肩コリは今や、日本の国民病になってきているといいます。肩こりに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?肩コリというと、肩の周辺の筋肉がこわばってしまっているから、と思っている人が多いかもしれません。しかし実は、背中の筋肉が緊張しているから、ということもなくはないのです。
たとえば、普通にしていれば別に違和感を感じることはありません。しかし顔の方向を変えるときに、肩から背中にかけて、違和感を感じることはありませんか?思い当たる人がいれば、それは肩甲骨の周囲の筋肉が緊張をしていて、肩こりを起こしている可能性があります。特に、パソコンを長時間使用している人は、上のような肩こりを発症することが多いです。もしそうであれば、肩甲骨をストレッチして、筋肉の緊張をほぐしてあげましょう。
肩甲骨周辺の筋肉のストレッチ
肩甲骨のストレッチの方法は、まず両手を身体の前に突き出します。そして目の前に人がいて、その人が手を引っ張っているような感じで、両手を前にのばしましょう。こうすることで、背中の上の筋肉を伸ばすことができます。
また今度は、両腕を下にだらんとおろします。そして、ちょうど左右にある肩甲骨を中心に寄せるように、筋肉を動かしていきましょう。この両者の動きをすることで、背中の筋肉をしなやかにし、可動域を広げることができます。
筋肉が柔らかくなることで、血管の圧迫がなくなります。そのため、血行が良くなって、活動をしているときに生じる疲労物質の排出もスムーズになります。その結果、肩こりの症状を緩和、もしくは解消することができるかもしれません。以上で紹介したストレッチは、仕事の合間でもできるストレッチだと思われます。ちょっとした時間を利用して、ストレッチをしてみるといいでしょう。